スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鮭の川上り

20091024 1


ども、フラパパです。


今日はいきなり運転から始まります。
ここは地元から車で15分ぐらいのとある山間部の集落。
そこから更に細く鬱蒼とした山道を数キロ進んでいます。

ある物が見たくてこんな山道を運転してます。 それは

「鮭の川上り」


本当に水がキレイな川でないと鮭はのぼって来てくれません。
辿りついたのは、開発がほとんどされていない清水が流れる、とある沢のほとり。

20091024 2

深緑の木々が沢山生い茂って、その間を浅い小川が流れています。
川の流れる音に混じって
”パシャ、パシャ”っと水が跳ねる音がします。


いました、いました!
鮭が今年もこの川を上って戻って来ました。

20091024 3

川のそこかしこに何匹かのグループになって産卵しています。

20091024 4

かみさんとフラも珍しそうに橋の上から鮭を見ていました。






もっと近くで見たいと思い、橋を降りて川辺に行って鮭を見ます。

20091024 5

結局こんな感じに↓(笑)
20091024 6


僕の知る限り青森県の一部で漁業券を買って獲る事が出来るみたいですが
ここらへん一帯も含めて鮭漁は禁止されています。

川の中で立っていると、”スーっ”と股の下を鮭が通り、超間近で見られます。
これは地元の特権。
更に川岸で、鮭の卵に寄って来るマスやヤマメがいるかどうかも見たりして。


この一連を見て、かみさんが、
”父ちゃん、熊の頃の記憶が蘇ったのかと思った。”
って、俺は鮭かじった熊の木彫りか! っつーか、いつから前世が熊前提だ!!(笑)


川の中を歩くと、既に産卵の大仕事を終えて力尽きた鮭が数々沈んでいます。
まだ生きている鮭も、体中に擦り傷がついてもうすぐ生命の終わりを予感させます。
人知れず残りわずかな生命の火を必死に燃やしながら泳いでいる鮭の音だけが
静かな沢に響く様子は、何か尊いものを見た気持ちになりました。

多くの卵は小魚の餌になります。
小魚は小鳥の餌に、小鳥は山の小動物の、小動物は・・・・と
全て繋がって生かされてる事をまざまざと感じた瞬間です。
僕もここと同じ様に沢山の人達に助けられて
生かされている事を感謝しなければと勉強になりました。

また卵がかえって来年戻って来る事を祈りつつ、帰路へ。


そんな大自然を前に悟りを開いた様な気持ちになった僕等とは
全く関係なく、フラさんは途中から腹が減って相当ご立腹でした(笑)

20091024 7

フラよ、お前も生かされてるのだよ(笑)
チャンチャン



ランキングに参加しています。
”あ、チャンチャン焼き食いてえ”と思った方
ポチっとクリックお願いします。
   ↓
フレンチブルドッグひろば


Comment

2009.10.24 Sat 16:41  |  

おおお~~、ハラコ飯だーーー。と思ったのは、私だけですよね。

フラパパさん、足が冷たそうです。

  • #-
  • 小梅母
  • URL

2009.10.25 Sun 11:28  |  

鮭を手づかみで捕らえるフラパパの映像がないじゃん?

2009.10.25 Sun 23:26  |  

凄いね~
NHKの番組みたいだよー。

昔、熊だったんだ。。。笑

2009.10.26 Mon 10:08  |  まんつだす。

>>小梅母さん

ハラコ飯、美味いっすよね。 僕はチャンチャン焼きと石狩鍋連想しました(笑)
メチャメチャ水冷たかったッス。 足首からもげるかと思ったぐらい。 しかも家に帰るまで靴がビショビショで寒いし。 多分寒かったんで暖かい料理を連想したかも(笑)


>>梅松父さん

そうそう、鮭を手でバシャッっと・・・ってコラコラ(笑)
どうやら我々がいつも食べてるのは海でとれた鮭らしいッス。 村のじいちゃん達曰く、川に入っちゃうと鮭はまずくなるとか。 戦後間もなくぐらいまではよく食べてたらしいですが、海で獲れた鮭が出回ると食べなくなったらしいっす。 多分相当マズいだろうと想像してます。


>>TAJImamaさん

教育の方ッスか?(笑) 僕も鮭の川上り初めて見ましたが、かなり感動しますよ。
そうそう、昔は熊でマタギにバーンって、コラー(笑)
海外のアニマルウォッチングツアーなんかに参加すると、他の国の知らない人からも”ここにも熊がいる”なんて洒落を言われた事もあります。
マジで前世は熊かも(笑)

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://saemo.blog34.fc2.com/tb.php/149-65cde020
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

saemo

Author:saemo
フラ家(フラパパ&saemo)
東京でそれぞれ貿易会社の営業・映像ディレクターとして働いていましたが、『楽しく生きる為』 に
2009年3月、故郷の秋田に戻る。
都会っ子だったフランキー(6歳)と
新しい生活を綴ります~。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

FC2ブログランキング

最新トラックバック

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
Copyright © saemo
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。